外反母趾の痛み|尼崎市・立花で整骨院をお探しなら立花駅近くの「ひろ整骨院」へ

ぎっくり腰

ぎっくり腰

ぎっくり腰とは

ぎっくり腰とは、疲労して固まった筋肉や冷えた腰の筋肉を、不意の動作(重いものを持った、屈んだ)で、突然腰部の筋肉を損傷してしまうことです。
その場で立てなくなったり、動けなくなります。

クセになりやすく、一度発症してしまうと何度も繰り返してしまうことも特徴です。

急激に発症した腰痛のことを、欧米ではその激しい痛みから「魔女の一撃」とも呼ばれています。
ぎっくり腰には、足のしびれが併発する場合もあり要注意が必要です。

ぎっくり腰になったら?正しい応急処置

現状のぎっくり腰の痛みの改善には、まずは患部の安静とアイシングが必要です。
腰の痛みが、筋膜よるものなのか関節による痛みなのかわからないうちに、無理に動かすことは危険です。

炎症が強く痛みが強い時は、まずは楽な姿勢を取り15〜20分の患部のアイシングが必要です。

よくぎっくり腰になってからお風呂に入る方がいますが、おススメしません。
炎症が強い時にお風呂で温めることは逆効果です。しっかり、炎症が治まるまでアイシングをしましょう。
応急処置の後、だんだんと痛みは和らぎますが、1~2週間痛みが続く方もいらっしゃいます。
この間はぎっくり腰の再燃に注意しながら治療が必要です。
コルセットをお持ちの方は腰に巻いてください。
少しでも動きやすくなります。痛くて動けない場合は、無理をせず安静にしましょう。
根本的にぎっくり腰を治したい方やクセになっている方は、姿勢や骨盤の歪み、生活習慣・仕事など動作の改善が必要になって来ます。ぎっくり腰は様々な要因で発症します。

尼崎市立花のひろ整骨院では、根本改善、再発防止の為に日常生活や仕事での動作、姿勢や骨盤の歪みの改善、自宅でのセルフケアなどアドバイスをしております。

ぎっくり腰予防法

ぎっくり腰になりやすい体質の人の特徴として、日頃から運動不足、座りっぱなしの仕事をしているなどがあります。
腰や骨盤周囲の筋力低下は、ぎっくり腰の原因となります。

日頃から、背筋、腹筋の筋トレを行なっておきましょう。
また、骨格のゆがみも、ぎっくり腰の原因なので、ストレッチで骨格を修正しておくことをおすすめします。筋トレやストレッチは自分でもできますが、間違ったストレッチやトレーニングを行うことで全く意味のない取り組みになっていたり、一方向・同じ箇所ばかりに負担が偏り別の場所を痛めてしまう恐れもあります。
特に骨格のゆがみがある場合は、全身のバランスを整える施術も効果的です。

尼崎市立花町立花駅にある当院では、特に腰痛、骨格のゆがみ矯正も得意としております。
腰の痛みをとるために、電気治療も併用していますので、お悩みの方は是非当院までお越しください。
LINEの友達追加で簡単予約!

友達追加で簡単予約!

ひろ整骨院&整体院ではLINE予約がご利用いただけます。

ひろ整骨院&整体院の公式LINEを友だちに追加してください。
無料相談・ご予約が可能です。
以下の情報をメッセージに入れてください!
①お名前(フルネーム)と年齢
②ご希望の日時(第1・2希望)
③お悩み/ご希望メニュー
④ご連絡のつくお電話番号