腰を反らすと痛いのはなぜ?伸展型腰痛の原因を元ヘルニア院長が解説|尼崎・立花|尼崎市・立花で整骨院をお探しなら立花駅近くの「ひろ整骨院」へ

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2026/10/02

院長ブログ

腰を反らすと痛いのはなぜ?伸展型腰痛の原因を元ヘルニア院長が解説|尼崎・立花

「腰を反らすと痛い」

「立ち上がると腰が痛い」

「長時間立っていると腰がつらい」

このような腰痛で悩んでいませんか?

腰痛というと「腰の筋肉が悪い」「腰の骨が悪い」と考える方も多いと思います。

しかし、腰を反らしたときに痛みが出る腰痛では、腰だけではなく、股関節や骨盤、腹部・お尻の筋肉などの動きが関係している場合があります。

私は約30年前、自分自身も腰椎椎間板ヘルニアを経験しました。

その経験も含め、長年腰痛の患者さんを診てきた中で、今回は「腰を反らすと痛い腰痛」についてお話しします。

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この記事を書いた人

ひろ整骨院 院長 廣橋 傑

自身も腰椎椎間板ヘルニアを経験し、長期間腰痛に悩んだ経験があります。

現在は尼崎・立花で、腰痛をはじめとする身体の痛みに対して、痛みが出ている場所だけではなく、身体の動きや生活習慣なども確認しながら施術を行っています。

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腰を反らすと痛いのはなぜ?

腰を後ろに反らす動作では、腰椎だけでなく、股関節や骨盤なども一緒に動いています。

ところが、股関節が十分に動かない場合などには、その動きを腰椎が補うことがあります。

すると、腰椎を必要以上に反らすことになり、腰に負担が集中する場合があります。

私が以前まとめた腰痛の資料でも、腰を反らすことで痛みが強くなる「伸展型腰痛」について、股関節の動きや腹筋・殿筋などとの関係を考察しています。

もちろん、腰を反らすと痛い原因がすべて股関節にあるというわけではありません。

腰痛にはさまざまな原因があるため、症状や身体の状態を確認することが重要です。

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こんな動作で腰が痛くなりませんか?

例えば、次のような動作で腰が痛くなる方は、一度身体の動きを確認してみることをおすすめします。

① 立った状態から腰を反らす

「腰を伸ばそう」として、腰だけを反らしていませんか?

骨盤や股関節が十分に動かない場合、腰椎の動きが大きくなることがあります。

② 椅子から立ち上がる

立ち上がるときに、腰を反らすようにして立っていませんか?

立ち上がりでは、股関節や膝関節なども重要な役割を果たします。

③ 高いところの物を取る

高い場所にある物を取ろうとして、身体を後ろに反らすことがあります。

このとき、物に十分近づかずに腰を反らして手を伸ばすと、腰に負担がかかることがあります。

④ 長時間立っている

立っているだけなのに腰が痛くなる場合もあります。

この場合も、単純に「腰の筋肉が弱い」と考えるのではなく、骨盤や股関節を含めた身体の使い方を確認することが大切です。

私の資料でも、立位や立ち上がり、高い場所の物を取る動作などで腰椎の前弯が強くなるケースについて整理しています。

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股関節が動かないと、なぜ腰が反りやすくなるの?

身体を動かすとき、腰だけが動いているわけではありません。

例えば、身体を後ろに伸ばす動作では、股関節も関係します。

もし股関節の伸展が十分にできない場合、その動きを腰椎が補うことで、腰が必要以上に反ってしまうことがあります。

私の資料では、伸展型腰痛について、

股関節の伸展が制限される
↓
腰椎がその動きを補う
↓
腰椎の前弯が強くなる
↓
腰痛につながる可能性がある

という考え方を整理しています。

そのため、腰が痛いからといって、腰だけを見ればいいとは限りません。

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腹筋やお尻の筋肉も関係することがあります

伸展型の腰痛では、腹筋やお尻の筋肉など、腰以外の筋肉の働きも確認します。

私の資料では、伸展型腰痛を起こしやすい状態として、

* 腹筋群の筋力低下
* 股関節前面の筋肉の硬さ
* 大殿筋など股関節伸筋群の筋力不足
* 胸椎の動きの問題

などを挙げています。

ただし、これらがすべての腰痛の原因になるわけではありません。

一人ひとり身体の状態は違います。

だからこそ、私は腰痛を「この筋肉が悪い」と一つに決めつけず、実際の動作や身体の状態を確認することを大切にしています。

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私が腰痛を見るときに大切にしていること

腰痛の患者さんが来院されたとき、私はまず、

「どの動作で痛みが出るのか?」

を確認します。

例えば、

* 腰を反らすと痛い
* 前に曲げると痛い
* 身体をひねると痛い
* 立ち上がると痛い
* 歩くと痛い
* 仕事をすると痛くなる

などです。

さらに、

* 筋力
* 既往歴
* 股関節の動き
* 骨盤の動き
* 身体全体の動き

なども確認します。


私の腰痛に対する基本的な考え方は、

「どこが痛いのか」だけではなく、「なぜそこに痛みが出ているのか」を考える

ということです。

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施術して数日すると、また腰が痛くなる方へ

「施術を受けた直後は楽になったけど、数日するとまた痛くなる」

そんな経験はありませんか?

こうした場合、私は「痛みが取れたか」だけではなく、

「なぜまた痛くなったのか?」

を考えます。

特に、

自宅では痛くないのに、仕事をすると腰が痛くなる

という方。

この場合、仕事中の姿勢や繰り返している動作、身体の使い方などが関係している可能性があります。

そのため、

「どんな仕事をしているのか」
「どんな姿勢が多いのか」
「何をすると痛くなるのか」

まで確認することがあります。

腰痛を繰り返している方は、痛い場所だけを施術するのではなく、痛みが繰り返される理由を考えることも重要だと私は考えています。

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「腰を反らすと痛い=伸展型」と決めつけてはいけません

ここは大切なところです。

腰を反らすと痛いからといって、必ず「伸展型腰痛」と判断できるわけではありません。

腰痛には、

* 椎間板など脊椎由来のもの
* 椎間関節など関節由来のもの
* 筋・筋膜性のもの
* 神経由来のもの
* 股関節など他部位に関連するもの
* 内臓などから生じるもの

など、さまざまな原因があります。

日本整形外科学会・日本腰痛学会の腰痛診療ガイドラインでも、腰痛の原因として脊椎・神経・内臓・血管などさまざまな病態が挙げられており、特に重篤な疾患や神経症状を伴う腰痛を適切に鑑別することが重要とされています。(Mindsガイドライン)

そのため、動作だけで原因を決めつけず、必要な検査や医療機関での診察につなげることも大切です。

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こんな症状がある場合は、早めに医療機関へ

腰痛に加えて、

* 足の力が入りにくい
* 強いしびれがある
* 排尿・排便に異常がある
* 発熱を伴う
* 強い外傷後に腰が痛くなった
* 安静にしていても強い痛みが続く
* 原因不明の体重減少がある

などの場合は、単純な腰痛と自己判断せず、医療機関への相談をおすすめします。

腰痛の診断では、重篤な疾患や神経症状を伴う疾患を見逃さないことが重要です。(Mindsガイドライン)

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尼崎・立花で「腰を反らすと痛い」とお悩みの方へ

腰を反らすと痛い。

立ち上がると痛い。

長時間立っていると腰がつらい。

そんな腰痛でお悩みなら、まずは**「腰だけが悪い」と決めつけないこと**が大切です。

腰の状態だけでなく、

股関節・骨盤・筋力・身体の動き・日常生活や仕事での動作

などを含めて、自分の腰痛がどのような場面で起こっているのかを確認してみてください。

ひろ整骨院では、問診・触診・動作確認などを行い、その方の腰痛について一緒に考えていきます。

私自身も椎間板ヘルニアを経験しています。

だからこそ、腰痛で不安になっている方に、

「痛い場所だけを見るのではなく、なぜ痛みが出ているのかを一緒に考える」

ことを大切にしています。

尼崎・立花で腰痛にお悩みの方は、ひろ整骨院までご相談ください。

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よくある質問

Q. 腰を反らすと痛いのですが、原因は何ですか?

原因は一つではありません。

腰そのものだけでなく、股関節や骨盤、筋肉、神経などが関係している場合があります。

Q. 立ち上がると腰が痛いのですが、なぜですか?

立ち上がりでは腰だけでなく、股関節や膝なども動きます。

身体のどこかの動きが十分でない場合、腰に負担が集中することがあります。

ただし、症状だけで原因を断定することはできません。

Q. 腰を反らすストレッチをしても大丈夫ですか?

腰痛の原因や状態によって異なります。

「腰を反らすと痛い」という症状がある場合、無理にストレッチを続けるのではなく、まず原因を確認することをおすすめします。

Q. 腰痛が何度も繰り返します。どうしたらいいですか?

痛みのある場所だけでなく、

「いつ痛いのか」

「何をすると痛いのか」

「仕事ではどのような動作をしているのか」

などを確認することが大切です。

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ひろ整骨院|尼崎・立花
腰痛・外反母趾に特化した尼崎ひろ整骨院、元ヘルニア院長が語ります。

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